大学リモート教育のためのLMSニーズに増加にNAVERクラウドプラットフォームが対応しています。

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こんにちは。NAVERクラウドプラットフォームです。

新型コロナウイルスの拡大により、各大学はリモート教育に移行しており、LMSと呼ばれる学習情報システムに対するニーズが高まっています。NAVERクラウドプラットフォームはLMS専門エデュテック企業と提携して安定したクラウドサービスを提供するなど、学生たちがスムーズに受講できるよう努めています。現在、カチョン大学をはじめ、インチョン大学、ジョンナム大学など約40大学が利用しており、特にセジョン大学では、オンライン授業による急なトラフィック増加に有効に対応すべく、リモート教育システムを含む学事行政システム全体をNAVERクラウドプラットフォーム上から運営しています。

各LMS専門企業、そしてNAVERクラウドプラットフォームと提携している多くの大学では、様々なクラウドサービスを利用しています。サーバーストレージDBインフラセキュリティCDNAIメディアサービスなどを活用して、便利なリモート教育環境だけでなく、個人情報と教育コンテンツを安全に保護できる環境づくりに力を入れています。

では、約40大学の中からカチョン大学とセジョンサイバー大学の活用事例について見ていきましょう。

 

カチョン大学のクラウド導入による効果

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カチョン大学が導入したクラウド基盤LMSは、NAVERクラウドプラットフォームから提供される VOD Stationが取り入れられています。 VOD Station (Video on Demand Station)では映像ストリーミングを実現できるほか、映像全体を小サイズのパケットにパケット化して伝送するので安定した品質を提供します。

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カチョン大学が導入したクラウド基盤LMSは、NAVERクラウドプラットフォームから提供される VOD Stationが取り入れられています。 VOD Station (Video on Demand Station)では映像ストリーミングを実現できるほか、映像全体を小サイズのパケットにパケット化して伝送するので安定した品質を提供します。

そこにCDN(Contents Delivery Network)を連携して大量のトラフィックが発生しても、途切れることなく安定したオンライン受講が出来るようにしました。

 

セジョンサイバー大学のクラウド導入による効果

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セジョンサイバー大学も教育革新インフラづくりを掲げ、リモート教育システムを含む学事行政システムなどシステム全体をクラウド基盤にシフトしました。また、チャットボットや音声認識といったAIサービスを取り入れるなど、未来志向のシステムの設計に積極的です。

それを通じて、安定したコンテンツ提供やインフラ拡大が可能なシステム環境を確保できました。更には、コストカット、そしてウェブ基盤の運営ツールを活用した便利なインフラ全体の管理、柔軟なトラフィック対応も可能になりました。

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NAVERクラウドプラットフォームは、ユビオンやメディオピアテック等のエデュテック企業と技術提携をしています。また、 Green RookieというAcademic支援プログラムを通じて、NAVERクラウドプラットフォームを提携教育機関の学生や教職員に気軽に利用していただけるよう、割引クレジット提供やクラウド技術資格選考料支援、クラウド教育受講の機会提供といった特典を与えています。

また、NAVERクラウドプラットフォームは韓国教育学術情報院(KERIS)のe学習の場にもクラウドを提供しています。 KERISのオンライン始業の話は次回にご紹介しますので、楽しみにしてください!

 

ありがとうございました。 

 

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世界160カ国で利用できるSKTローミングサービス「baro」も選んだNAVERクラウドプラットフォーム!

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海外でも国内と同じように自由に高品質のデータ音声通話ができるサービスbaro」も選んだNAVERクラウドプラットフォーム!

世界中どこでもクリアな通話品質を費用負担なく自由に体験できる!
遠く離れていても臨場感たっぷりのデータ通話baro

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皆さん、こんにちは。NAVERクラウドプラットフォームです!

​本日ご紹介する導入事例は、SK Telecomが運営する海外ローミングサービスbaroです。baroも他の導入事例と同じように、NAVERクラウドプラットフォームを活用して安定的なサービスを運営しています。SK Telecomのデータ通話サービスbaroがどうしてNAVERクラウドプラットフォームを選んだか、そして、どんなクラウド商品を活用しているか、次のインタビューから見てみましょう!

 

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Interviewee:SKT baroサービスマネージャー、チョ・ジュヨンさん

 

Q1.SKTのサービスについて紹介してください。 

T Phoneは2014年2月にリリースされ、今年で6年目を迎える通話プラットフォームで、現在1400万人の登録者を持つサービスです。

T Phoneは、通話に関する様々な便利機能を提供しています。まず、迷惑電話を自動的に遮断する機能があります。また、グループ通話機能を使って複数の相手との同時通話ができます。ARスタンプを使って、面白いビデオ通話「collar」も楽しめます。

さらに2018年12月には、SKTユーザー向け海外ローミングサービス「baro」がリリースされました。baroの最も大きな特徴は、海外でも国内と同じように費用負担なく高品質の音声通話ができるということです。それが可能な理由は、mVoIP基盤の音声通話を実現したためです。また、通信キャリア事業者としては初めて、音声網とデータ網を連動させました。

Q2.baroローミングサービスの準備過程で、最も気を配った点を教えてください。

「baro」プロジェクトで最重視したのは、お客様の海外での通話クオリティの向上でした。海外で通話をする際によく発生する通話音質の問題や通話の遅延など、お客様に満足してもらえなかった点を改善するために努力を重ねました。baroは一般的なWebサービスでなく、ネットワークに影響されやすい音声通話サービスなので、品質について厳しくチェックすべき点が非常に多かったです。そこで、お客様が使用する様々な端末を用いて、世界主要国で複数回にわたりテストを実施しました。特に地域別サービスの品質の最適化に力を入れました。

Q3.サービス構築にNAVERクラウドプラットフォームを選んだ理由を教えてください。

「baro」の目標は、高い品質と安定性の実現でした。ローミングサービスは基本的に、海外にいる利用者と国内にいる利用者をつなぐ構造になっているため、海外で発生したトラフィックをいかに素早く安定的に国内までつなぐかが肝心でした。このミッションをクリアするために、NAVERクラウドプラットフォームを選択しました。NAVERクラウドプラットフォームは韓国に拠点がある上で、NAVERとLINEで既に数多くのグローバルサービスを展開しているため、海外と韓国国内のクラウドインフラに関するノウハウを持っている点が一番のメリットでした。それに、NAVERクラウドプラットフォームは非常に柔軟なクラウド環境を提供しているため、SK Telecomの音声処理技術を効果的に適用できると期待しました。

Q4.NAVERクラウドプラットフォームのどのサービスを利用していますか?

ServerStorageGlobal RegionVPN、そしてSKT On-Premiseインフラとの連携に必要なCloud Connectまで、様々なNAVERクラウドプラットフォームサービスを利用しています。その中で一番印象に残ったのはGlobal Regionサービスです。複数のグローバルリージョンをまるで一つのデータセンターのようにまとめて、プライベートネットワーク区間として構成して使用することができて非常に便利でした。そのおかげでプロジェクトの実施に伴う投資費用だけでなく、管理費用まで削減することができました。

T Phoneは、2019年にも様々なサービスの拡張を計画しています。基本的に1000万人以上の利用者を保有しているため、繁忙期やイベント実施によってトラフィックの変動が非常に激しくなると見込んでいます。このようにトラフィックが急に集中したり、新しい機能を追加する必要があるとき、NAVERクラウドプラットフォームを利用すれば短時間で、速やかに、効率よく処理できるだろうと期待しています。 

 

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Q5.NAVERクラウドプラットフォームのメリットは何だと思いますか?

グローバルサービスに関するノウハウと経験に基づいたカスタマーサポートだと思います。グローバルサービスに関するノウハウを持っていることが一番のメリットだと思います。また、プロジェクトを進める中で、素晴らしいカスタマーサポートを体験することができました。コンサルティング担当者の方がNAVERで大規模なグローバルサービスをたくさん経験されていて、基本的にサービスについて深く理解されていました。また、必要に応じて、迅速かつ積極的にカスタマイズされたソリューションを提案していただき大変助かっています。

 

Q6.最後に何か一言あればお願いします。

『baro』をきっかけにNAVERクラウドプラットフォームと協力関係を構築することができて、本当に嬉しく思います。これからもNAVERクラウドプラットフォームを活用して、『baro』のほかにも様々なサービスを展開していきたいと思います。

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SKTローミングサービス「baro」はNAVERクラウドプラットフォームとグローバル企業で成長し、これからの成功ストリーに楽しみにしてください。

ありがとうございました。

 

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[導入事例] PLAYWITH 「GAMEPOTを通じて、ロハンMのユーザー情報を効率的に確認できるようになりました。」

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​皆さん、こんにちは。NAVERクラウドプラットフォームです。

​本日ご紹介する導入事例は、ゲーム開発及びパブリッシング事業を営んでいるPLAYWITHです。

PLAYWITHが2019年6月27日に発売したモバイルゲーム「ロハンM」は、Google Playの売上ランキングで2位を達成しました。

​基本はしっかりしていて、色んなキャラクターを育てる楽しさが加わり、多くのプレイヤーから愛されているMMORPGです!「ロハンMは、NAVERクラウドプラットフォームのGAMEPOTを利用してユーザー情報を管理していますが、どうやって円滑なユーザー管理ができているのか次のインタビューから確認してみてください。    

「ロハンM
14年間サービスを提供してきた大作ゲーム「ロハン」!
PCで経験したワールドとモンスターを、モバイルでも楽しんでください! 

 

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Interviewee:PLAYWITHチーム長 ユン・テソンさん 

Q1. PLAYWITHという会社と、現在PLAYWITHが提供しているサービスについて紹介してください。

PLAYWITH Inc.は、グローバル向けの総合ゲームコンテンツを製作する会社です。PLAYWITH Inc.は、1998年に始めたゲームマーケティング及びライセンス事業を皮切りに、現在はオンラインゲーム開発とパブリッシングに携わっているゲームコンテンツ会社です。これまで 「ロハン」、「Seal Online」などを独自開発してサービス提供して開発とパブリッシングの能力まで確保し、韓国国内だけでなく、グローバル市場の開拓においても先導的な役割を果たしています。

また、コンテンツサービスの専門化とグローバル化に向けて、Playwith Games、Playwith Interactive、Playwith Taiwan、Playwith Latin America、Playwith Thailandなどといった開発・海外パブリッシング用ネットワークを構築しています。PLAYWITHは、ゲームコンテンツのパブリッシングに関するノウハウと自主開発力をもとに、開発の専門化を図りながら、グローバルゲーム開発会社及びパブリッシャーとして跳躍しています。

Q2.どうしてNAVERクラウドプラットフォームを選択しましたか?

NAVERクラウドプラットフォームなら、顧客のニーズに素早く対応してくれると思いました。

実は、NAVERクラウドプラットフォームが2018年に開催したセミナーに参加したことがあります。また、同じ時期に知り合いからの紹介でNAVERクラウドプラットフォームのことを知りました。その後、打ち合わせを通じていろいろと話が進み、実際に使ってることになりました。NAVERクラウドプラットフォームは、24時間体制のコミュニケーションを通じて顧客会社をリアルタイムで迅速に管理してくれます。また、改善が必要な状況を把握して、より良いサービスの提供のために工夫しています。 PLAYWITH Inc.も、「ユーザーの声に丁寧に耳を傾けて、迅速に修正・対応することでユーザーが求めるゲームを速やかにお届けする」といったモットーを掲げています。その点で、NAVERクラウドプラットフォームとは互いに通じるところがあると思ったので、使ってみることにしました。

 

Q3.NAVERクラウドプラットフォームのどのサービスを利用していますか?

サービス利用後に役に立ったことがあれば教えてください。GAMEPOTサービスを通じて、簡単かつ迅速にユーザー情報を確認できるようになりました。

GAMEPOT」を利用する前は、ユーザー情報を確認するために複雑な過程を経る必要がありました。しかし、GAMEPOTを導入してからは、特にアイテム未支給や払い戻し問題(アビューズ行為)など決済に関する内容の確認が容易になり、ユーザー管理をさらに円滑に行うことができるようになりました。アイテム未支給については、ユーザーの決済情報と過去の決済履歴などをより簡単に把握できるようになったため、個別のプッシュやCSの対応履歴などで顧客対応を行っています。このように、「GAMEPOT」の一番のメリットは、ユーザー管理がやりやすくなったことだと思います。それが本サービスを利用する上で最も役に立っています。

Q4.NAVERクラウドプラットフォームの特徴またはメリットは何だと思いますか?

GAMEPOT」は、ゲームサービスを行う上で無駄なリソースを省いてくれる商品だと思います。

GAMEPOTを利用すれば、ゲーム運営に必要なクーポンや決済、ログイン、メッセージ、統計などすべての機能を簡単に開発できます。利便性を最大化した商品なので、必要な情報を手軽に確認して、顧客のニーズに素早く対応することができます。リソースの効率化が必要なゲーム会社にとって大きく役立つと思います。

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NAVER クラウドプラットフォームのGAMEPOTを活用したPLAYWITHの「ロハンM」、これからの活躍を楽しみにしています!

ありがとうございました!

 

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[導入事例] 韓国保険2位「ハンファ生命」、NAVERクラウドプラットフォームのNeurocloudで保険コアシステム構築

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こんにちは。NAVERクラウドプラットフォームです!

NAVERクラウドプラットフォームとハンファ生命は、クラウド基盤の保険コアシステムを共同で構築しました。韓国金融業界では初めて、コア業務システムをクラウドに移行する事例となるだけにその意義は大きいです。今回のクラウドへの移行には、NAVERクラウドプラットフォームのCaaS(Cloud-as-a-Service)であるハイブリッドクラウドNeurocloud」が適用されました。

プライベートクラウドパブリッククラウドのメリットを両方享受できる「ハイブリッド・クラウド」を導入することで、金融業界から要求される安定性をクリアするとともにコア業務の効率性をアップし変化する環境に迅速に対応できるようになりました。

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ハンファ生命の紹介

ハンファ生命は、1946年に設立された100兆KRW以上の資産規模を持つ、韓国2位の生命保険会社です。保険金支払能力評価で最高ランクのAAAを10年連続取得しており、ベトナムや中国、インドネシアなどにも進出しています。

 

ハンファ生命が導入したハイブリッドクラウド

ハンファ生命は、NAVERクラウドプラットフォームのハイブリッドクラウド商品であるニューロクラウド(Neurocloud)を、保険コアシステムに取り入れました。NeurocloudはNAVERクラウドプラットフォームのCaaS (Cloud as a Service)商品で、社内データにおけるセキュリティ規制を遵守しながら、社内legacy環境(オンプレミス)とクラウドを連携して柔軟に使えるといったメリットがあります。即ち、パブリッククラウドとオンプレミスの長所を同時に受け入れるものです。ハンファ生命にインストールされた顧客専用クラウドは、NAVERクラウドプラットフォームの専門家によりリモート管理をはじめ、ハードウェア、プラットフォーム、各種サービスのアップグレードといった支援を受けられます。

 

生命保険会社がクラウドを導入した理由

ハンファ生命は、スピーディに発展する技術とお客様のニーズに応えられる保険サービスを運営するため、老朽化したITインフラを改善する必要性に直面しました。顧客情報DBの安定的な運営と活用、変化する顧客と市場のニーズへの柔軟な対応、有効な費用管理についての見直しに迫りました。

 

クラウド適用されたサービス

「AI自動クレームシステム」の導入はもちろん、韓国保険業界では初めて基幹系業務全体をMSA (Micro Service Architecture)基盤のコンテナ環境に開発します。特に、アジャイル(Agile)な業務単位に分けて開発・リリース・管理できるDevOps環境を構築することで顧客と市場からのニーズの変化に迅速な対応ができるよう、構造的改善に主眼を置きました。

 

拡張性 & 費用効率化 & 安定性

今後、保険コアシステムの柔軟な拡張のため、データセンター内増設とともに金融クラウドゾーンへの拡張性が提供されます。全てのインフラは、利用量に基づき月単位で課金されるため、費用は効率的といえます。尚、ビジネスレベル協約と金融クラウド利用ガイドラインに定められた事項を遵守しながら、統合管理およびモニタリング環境も構築して安定的に運営しています。

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NAVERクラウドプラットフォームは、韓国クラウド企業の中で最も多くの国内外セキュリティ認証を取得しており、昨年6月には、IBK企業銀行と共同実施した金融保安院による安定性評価で全項目をクリアしました。現在、NH農協、東洋生命保険など様々な金融企業とのクラウド & AI基盤プロジェクトも進めています。 

クラウドと金融業界が一緒に作り上げていくシナジー効果と成長ストリーを、ぜひ楽しみにしてください。

ありがとうございました。

 

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[導入事例] プルムウォン(Pulmuone): 「ロハス(LOHAS)を掲げるグローバル食品企業も、NAVERクラウドプラットフォームを利用している。」

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こんにちは。NAVERクラウドプラットフォームです。

 健康に優しいことは、環境にも優しい。人間と自然を共に愛するプルムウォンが
お勧めする
賢明なライフスタイル「ロハス(LOHAS)」"

プルムウォン – 

1984年に食品メーカーとして設立されたプルムウォンは、安全安心な食品を届けるだけでなく、環境と人のライフスタイルを共に考慮して発展を模索するLOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability) Livingを掲げる企業です。

生鮮食品と飲料を中心に健康機能食品、給食とコンセッション、オーガニック食品の流通、ミネラルウォーター、ヨーグルトなど様々な領域で事業を展開しています。1991年に米国、2010年に中国、そして2013年には日本に法人を設立し、世界ナンバーワンの豆腐メーカとしての地位を固めています。現在、HMR (Home Meal Replacement、家庭料理の代用品)マーケットでも存在感を高めつつある、健康な生活と環境に配慮するグローバル食品企業です。

このグローバル食品企業「プルムウォン」も、NAVERクラウドプラットフォームを利用しています。自社の統合オンラインモールと外部オンラインモールの連携システムなどをNAVERクラウドプラットフォームから開発・運用していますが、NAVERクラウドプラットフォームを選んだ理由、そして現在利用しているサービスについて聞いてみました。

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Q1.会社紹介をお願いします。

プルムウォンは、安心して食べられる新鮮かつ安全な食品をお届けしたいという意志を貫く企業です。注文した当日に配送される店舗配送、注文して翌日に配送される早朝配送/宅配配送、毎日のようにお弁当/離乳食/健康ドリンクを配達するデイリー配送、特定商品を定期的に届ける定期配送といった配送サービスの準備を行っています。

また、プルムウォンの統合モールの構築が完成すれば、工場から製造したばかりの食品や産地からの新鮮な商品をオンラインから注文できるようになります。他にも、当該モールとオープンマーケットやソーシャルコマースなど多様なオンラインモールとの連携により、他モールで注文されたプルムウォン商品もプルムウォン物流センターから配送されるサービスをご利用いただけます。

更にいくつものプルムウォンモールならではのサービスの準備を行っており、お客様からの良い反応が期待されます。

 

Q2.プルムウォンの技術的側面に起きた変化があれば教えてください。

消費者には高い利便性を提供しながら、運営的にも業務の効率化を高めるために取り組んでいます。オンラインモールの構築とモールの統合管理システムとの連携による外部モールへの事業拡大、物流システムとERP及びOMSの連携などを通じて、当社の様々な商品を広く見ていただけます。それを実現することで、お客様には自社商品を広く知っていただきながら、運営的には主要業務を自動化して業務の効率化につなぎたいと思います。

 

Q3. NAVERクラウドプラットフォームを選んだ理由を教えてください。

NAVERクラウドプラットフォームが持つ大きなメリットは、移植性と汎用性だと思います。技術的なカップリングが低く、NAVERクラウドプラットフォームを選んだお陰でサービスのロジック修正やアーキテクチャ変更をする必要がほとんどありませんでした。二重化、Autoscaling、ログの収集およびモニタリング、CI/CD、コンテナ基盤のインフラ運用、法規遵守、実質的なインフラ運用費用、そして、何よりも3rd partyを介さずにエンジニアさんからダイレクトで技術支援を受けられる点が単なるプラットフォームの選択を超え、パートナーとして一緒に成長していけると判断しました。

 

Q4. NAVERクラウドプラットフォームのクバネティス(Kubernete)サービスを導入してから開発業務に起きた変化を教えて下さい。

NAVERクラウドプラットフォームのクバネティスサービスを利用して、コンテナ基盤で迅速かつ簡単にクラウド環境を構成しサービスを拡張することができました。迅速かつ簡単にクバネティス・コンテナをリリース・管理できる管理型サービスであるため、VMの作成および設定、クバネティスのインストール及びサービス実行がいっぺんに提供され、手軽にアプリケーションをリリース・アップデートすることができました。他にもCloud DB、Load Balancer、IPSec VPNNASなどを利用しており、Elastic Search、Nexus、Sonarqube構成にサーバーインスタンスも一部使っています。

発展に向けたゆまぬ努力を続けているプルムウォン!

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プルムウォンは、NAVERクラウドプラットフォームの移植性と汎用性、そして、クバネティス・コンテナの速やかなクラウド環境構成拡張技術を活用してオンライン統合モールの開発および連携を進めています。

NAVERクラウドを活用したプルムウォンのオンラインモールは、オープン後も順調にサービスを発展させていくでしょう。楽しみです!

ありがとうございました!

 

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NAVERクラウド送年メッセージ

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2021 

2020年は新型コロナウイルスの影響の中

苦難に耐えるため皆で作った変化は

限界を乗り越えらえる力になったと存じます

 

NAVERクラウドはたくさんの方々とともに

私たちの日常やビジネスの中で 崩れてはならない領域を守るために努めました

また皆様から頂きました信頼のおかげで

社会的にも有意義な事例を作り上げることができました

 

2021年新年は

デジタル・トランスフォーメーションが作った変化の風の中から新しい価値を求め

皆が笑顔になる一年になれますことを祈るばかりでございます

 

皆様のご健康と安全を心より祈るとともに

2021年も変わらぬご愛顧のほどひとえにお願い申し上げます

 

NAVERクラウド

 

来年も色んなコンテンツをお届けします!

楽しみにしてください!

 

 

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[導入事例] Virtual Lab: 「研究情報の安全を守ってくれるセキュリティ性がとても素晴らしいです。」

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こんにちは。NAVERクラウドプラットフォームです。

 

本日の導入事例は、クラウド基盤の素材シミュレーション・ウェブプラットフォームのMaterials Squareを提供する Virtual Labです。

 

Virtual LabはMaterials Squareを利用して、今まで大学や研究所で素材研究のためにスーパーコンピューターで複雑な演算をしていた不便さをなくし、ウェブブラウザさえあれば誰でもわずかなクリックで素材の特性を計算し、それに基づいた分析結果を導出するサービスを提供しています。​

 

様々な素材研究を一層簡単に行えるように手助けするMaterials Square

 

Virtual Labは、今年3月からNAVERクラウドプラットフォームにクラウドアーキテクチャを構成しており、以前より優れたセキュリティと安定性のもとでサービスを供給する予定だそうですが、NAVERクラウドプラットフォームの商品がどのように活用されているのか、確認してみましょう!

 

Interviewee: パク・ミンギュ, Virtual Lab技術研究所取締役

Q1. 会社とサービスについて紹介してください!

Virtual Labは、2016年に韓国科学技術研究院出身の研究者が、韓国技術ベンチャー財団とソウル市ソウル創業成長センターの支援を受けて創業した会社です。現在Materials Squareを利用して素材研究シミュレーションをサポートして研究費用を抑え、利用者がもっぱら素材研究に集中できるプラットフォームを提供するよう努めています。

 

Q2. NAVERクラウドプラットフォームを選択した理由は何ですか?

当社はクラウドを選択する際にセキュリティを一番重要視しますが、NAVERクラウドプラットフォームが韓国で初めて「CSA STAR」認証を受けたことに加え、最近はSOC国際認証を取得するほどセキュリティに優れていることを知り、選択しました。

また、NAVERクラウドプラットフォームを利用すると、マーケットプレイスから当社サービスを販売することができるため、より多くの利用者を獲得したり、容易にマーケティングを行えるというメリットがありました。

*ここに注目!「マーケットプレイス」では、NAVERクラウドプラットフォームが提供する様々なソリューションを利用することができます。

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Q3. NAVERクラウドプラットフォームのどんなサービスを利用する計画ですか?どんなアーキテクチャで構成しましたか?

NAVERクラウドプラットフォームから利用したいサービスは以下の通りです。

> HPC: 高性能コンピューティング

> Load Balancer: 安定したサービスとトラフィック分散

> Object Storage: データ保存

> Block Storage: サーバ割当用データの貯蔵庫

ストレージに関しては、NAVERクラウドプラットフォームからカスタマイズ・提供されるストレージのインフラ、そしてそれに伴う強固なセキュリティ機能が最も大きく役に立つだろうと予想しています。

 

Q4. NAVERクラウドプラットフォームの特徴、もしくはメリットは何ですか?

NAVERクラウドプラットフォームの一番のメリットは、やはり優れたセキュリティ性だと思います。他にも、グローバルモバイルサービスLINEのノウハウが詰まったクラウドコンソールの優れた可読性や、馴染み深いUI/UXは、他社に比べてずっと便利だと思います。​

顧客サポートの面でも、サービス利用時に発生した問題や障害を迅速な技術支援で解決してくれたので、満足でした。

 

Q5. 今後、NAVERクラウドプラットフォームを活用してどんなサービスを提供したいと思いますか?

今後Virtual Labは、NAVERクラウドプラットフォームを介して大学、大学院、研究所、企業などを対象に教育コンテンツサービスを提供する予定です。大学や企業で行われる素材関連教育が、実際の産業クラスタや現代の素材技術により近づくように、当社サービスを発展させていきたいです。

今日はVirtual Labの導入事例からNAVERクラウドプラットフォームのメリットについて話してみました。

 

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研究者が最適な環境で素材シミュレーションを行えるよう、日々努力しているVirtual Labのように、NAVERクラウドプラットフォームも安全なクラウドインフラ環境を提供できるよう、これからもがんばります!

  

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