NAVERクラウド、韓国初のネイティブクラウドセキュリティ構成管理サービス「Cloud Security Watcher」CBTオープン!(feat.無料体験イベント)
こんにちは。
誰でも簡単に始められるクラウド、
NAVERクラウドプラットフォーム ncloud.comです。
最近多くの企業がデータセンター、サービス、アプリケーションなどをクラウドに移行し、サービスの拡張性を確保して費用を削減するなど、クラウドの特長を事業に積極的に活用しています。
こういったクラウドの特長を100%安全に活用するためには、まずクラウドセキュリティコンプライアンス(フレームワーク)の規制事項を理解し、正しいセキュリティ設定をする必要があります ❗
しかし、クラウドセキュリティの専門家を確保し、すべてのセキュリティ規制を理解して、完璧なセキュリティ設定をすることは簡単ではありません。
✔️ セキュリティフレームワークの遵守状況のメンテナンス、
✔️ リソース状況の識別、
✔️ 資産の変更監視をサポートする
クラウドセキュリティ構成管理サービス
(CSPM; Cloud Security Posture Management)、
Cloud Security Watcherをリリースしました。🎊
ただし、現在は CBTでオープンされており、2023年第1四半期に正式リリースする前まで、既存の民間企業顧客を対象に無料 CBTイベントが行われています。
では、安全なクラウド生活に必須の Cloud Security Watcherに関して、もう少し詳しく説明しましょう。
クラウドセキュリティ脅威の統合管理サービス Cloud Security Watcherとは何ですか?
様々なクラウド商品が素早くリリースされ、各商品に対するセキュリティ安全装置をすべて準備するには明らかに限界があります。
また、マルチおよびハイブリッド環境ではリソースを一目で管理することが難しいため、リソース別のセキュリティ脅威を検知するのは容易ではありません。😥
しかし、Cloud Security Watcherさえあれば、もう心配する必要がありません!
Cloud Security Watcherがデータを精密に収集、分析してセキュリティポリシーの異常有無判断をサポートし、リソース状況を可視化してセキュリティ脅威をスピーディーに検知して処置を講じるようにサポートするからです。✨
ここで! Cloud Security Watcherのまとめ!
✅ 資産の可視化(Visualization)を確保し、
✅ セキュリティ規定遵守(Compliance)を評価し、
✅ 脅威校正(Remediation)をサポートし、
✅ マルチクラウドを NAVERクラウドプラットフォームで統合セキュリティ管理できます。
※ マルチクラウドの統合セキュリティ管理機能は、すぐに公開する予定です。(2023年2月予定)
では、なぜ Cloud Security Watcherを使わなければならないのでしょうか?
リソース状況を一目で把握! 👀
リソース別の主な構成や脅威状態を可視化したダッシュボードと、詳細な Viewを提供するため、リソース状態を一目で把握できます。クラウド/サーバ別の資産情報とアプリケーション監視ポリシーで発生したログ情報まで確認できる!
運用モニタリングで潜在的な脅威を遮断! ❌
サービスの様々な設定へのモニタリングを継続して、ネットワーク異常行為、行為ベースの異常動作など、潜在的な脅威に対する異常行為が発生すると通知を送信します。
また、リスクを識別して優先順位まで定義し、モニタリングと連携して問題発生時に迅速に対応して措置を取るようにサポートすることで、潜在的な脅威を遮断できます。
事故に先制対応(Incident Response)ができます!
主なセキュリティフレームワーク遵守(Compliance)を評価 📊
クラウドリソースの設定による脆弱性を診断して、コンプライアンスの遵守状況を確認できます。クラウド設定を ISMS-P(情報保護および個人情報保護管理システム認証)などの主なセキュリティフレームワーク基準で評価でき、クラウドリソース設定の脆弱性を定期的に点検することができます。
このすべての機能を NAVERクラウドプラットフォームだけでなく、マルチ/ハイブリッドを統合してサポート可能!
Native CSPM (Cloud Security Posture Management)、
NAVERクラウドに構築された SECaaS CSPM「Cloud Security Watcher」を通じて、マルチ/ハイブリッドクラウドの統合セキュリティ管理を経験してみてください!